
平成10年に「白龍湖病院」として開設され、令和元年9月1日より、「介護医療院 白龍湖」として生まれ変わり新しいスタートを切ることになりました。
少子高齢化と過疎化の波が押し寄せている当施設周辺の地域住民及び県内の皆様には今後もお役に立てていける介護施設だと思います。令和という新しい年号の下で、周辺地域の皆様に愛され・親しまれる介護施設となることを目指して職員一同努力いたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
当施設は、要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて療養上の管理、看護、医学的管理の下における介護その他の世話及び機能訓練その他の必要な医療を行います。
事業の実施に当たっては、関係市町村・地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図るものとします。