昭和48年 7月 | 藤原病院としてスタート 25床 |
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昭和48年 9月 | 増床し 60床となる |
昭和49年 12月 | 医療法人 里仁会 興生病院に改組 |
昭和50年 7月 | 増床し 130床となる 人工透析センター設置 20床、リハビリテーション設備設置 託児所、独身寮完成 |
昭和52年 8月 | 里仁診療所開設 19床 |
昭和52年 11月 | 全身用CT(GE社製、日本販売の第1号機)設置 |
昭和53年 12月 | 増床し 200床となる 第1種高気圧酸素治療装置設置 |
昭和54年 9月 | ICU8床・CCU9床・無菌手術室・循環器X線検査システム・連続撮影装置設置 |
昭和55年 5月 | 連続成分採血装置設置 |
昭和55年 10月 | 第2種高気圧酸素治療装置(多人数用高気圧タンク治療装置)設置 |
昭和56年 3月 | ジトロスコープ多方向透視撮影台装置設置 |
昭和57年 2月 | 高気圧酸素治療実験装置設置 |
昭和57年 12月 | 里仁会保育所(定員50名)、皆実職員寮(30名)完成 |
昭和58年 4月 | 健康管理センター(人間ドック)開設 |
昭和58年 5月 | 全自動高速アミノ酸分析装置設置 |
昭和58年 9月 | 歯科の診療開始 |
昭和59年 6月 | 南棟増築による病床数の増床(一般293床) |
昭和59年 6月 | 耳鼻咽喉科の診療開始 |
昭和59年 9月 | 総合病院に承認され、名称を医療法人 里仁会 興生総合病院に改称 |
昭和59年 12月 | 短期人間ドック健診実施病院に指定 |
昭和60年 8月 | 運動療法の施設基準承認(運)第265号 |
昭和60年 12月 | 作業療法の施設基準承認(作)第265号 |
昭和61年 3月 | 増床し 323床となる |
昭和61年 9月 | DSA設置 |
昭和61年 12月 | オーバーチューブ型X線透視撮影装置設置 |
昭和62年 3月 | 生化学自動分析装置・自動血糖測定装置設置 |
昭和62年 6月 | 成人病予防健診指定病院に指定 |
昭和62年 8月 | 特例許可老人病院「仁生病院」開設 111床 |
昭和63年 4月 | 職員教育訓練研修施設「興生ホール」開設 |
昭和63年 4月 | 興生総合病院 MRI-CT(第1号機)設置 |
昭和63年 6月 | 興生総合病院 多項目自動血球計数装置設置 |
昭和63年 9月 | 老人保健施設「里仁苑」開設 80床 |
平成元年 3月 | 興生総合病院 全身用CT装置(第2号機)設置 |
平成元年 7月 | 看護師宿舎「コーポみなみ」設置 |
平成3年 3月 | 興生総合病院 電子内視鏡システム導入 |
平成3年 7月 | 老人保健施設「仁和の里」開設 90床 |
平成3年 9月 | 大和町在宅介護支援センター「仁和の里」 設置 |
平成3年 10月 | 三原市在宅介護支援センター「里仁苑」 設置 |
平成4年 7月 | ドクターズカー導入 |
平成4年 8月 | 老人保健施設「里仁苑」増床し 164床となる(痴呆専門療養室84床) |
平成5年 5月 | 興生総合病院 電解質分析装置設置 |
平成5年 6月 | 興生総合病院の120床「療養型病床群」に転換 |
平成5年 12月 | 興生総合病院の203床「基準看護病床」に承認 |
平成6年 3月 | 興生総合病院 MRI-CT装置設置(第2号機)設置 |
平成6年 4月 | 興生総合病院 結核モデル事業の病室開設使用許可 「訪問看護ステーション仁和の里」と「仁和の里診療所」を 老人保健施設「仁和の里」に開設 |
平成6年 5月 | 興生総合病院 脳・神経系健診(脳ドック)を開設 「訪問看護ステーション里仁苑」を老人保健施設「里仁苑」に開設 |
平成6年 6月 | 興生総合病院 精神・神経科、心療内科を新設 |
平成6年 7月 | 興生総合病院に外来棟(西館)増築 看護師宿舎「コーポ宮浦」設置 |
平成7年 1月 | 興生総合病院に放射線科医師着任 |
平成8年 4月 | 興生総合病院 「臨床研修病院」に指定 |
平成8年 10月 | 興生総合病院 心療内科・リウマチ科・歯科口腔外科の診療開始 |
平成8年 12月 | 興生総合病院 体外衝撃波結石破砕装置・経尿道的前立腺高温度治療装置設置 |
平成9年 2月 | 興生総合病院 「災害拠点病院」に指定 |
平成9年 3月 | 興生総合病院 循環器X線検査システム・DEXA全身用X線骨密度測定装置・ |
平成9年 10月 | 興生総合病院 一般病床227床、療養型病床群96床に変更 |
平成10年 3月 | 医療法人 里仁会 租税特別措置法施行令第39条の25第1項の承認 「特定医療法人」に認可 興生総合病院 シンチレーションカメラおよび核医学データ処理装置 (RC-2500IV)設置 「白龍湖病院」開設 73床 |
平成10年 10月 | 白龍湖病院「療養型病床群」60床増床し、133床となる |
平成12年 12月 | 仁和保育所 開所 |
平成13年 10月 | 白龍湖病院に緩和ケア病棟7床設置 |
平成14年 12月 | 興生総合病院西館完成 |
平成15年 5月 | 興生総合病院 (財)日本医療機能評価機構認定施設となる |
平成15年 5月 | 興生総合病院 興生総合病院開放型病床5床設置 |
平成15年 6月 | 興生総合病院 MRI(GE社製1.5テスラ)導入 |
平成15年 12月 | 興生総合病院 「回復期リハビリテーション病棟」(38床)設置 |
平成16年 4月 | デイサービスセンター里仁(定員20人)開設 |
平成17年 10月 | 興生総合病院 64列マルチスライスCT(Volume CT)設置 |
平成17年 12月 | 興生総合病院 フラットパネル検出器DSA設置 |
平成18年 1月 | 興生総合病院 心臓血管センター開設 |
平成20年 5月 | 興生総合病院 (財)日本医療機能評価更新(Ver.5.0) |
平成20年 10月 | 興生総合病院 10対1入院基本料承認 |
平成21年 9月 | 社会医療法人認可 |
平成21年 10月 | 興生総合病院円一町に新築移転 |
平成21年 10月 | 興生総合病院 電子カルテ導入 |
平成21年 11月 | 興生総合病院 7対1入院基本料承認 |
平成24年 4月 | 興生総合病院 DPC対象病院となる 「仁生病院」、介護老人保健施設「里仁苑」が旧興生総合病院へ改装移転 |
平成25年 5月 | 興生総合病院 (財)日本医療機能評価更新(Ver.6.0) |
平成28年 5月 | 興生総合病院 320列マルチスライスCT 設置 |
平成28年 11月 | 興生総合病院 一般病床165床、療養病棟80床、回復期リハビリテーション 病棟38床、地域包括ケア病棟40床に変更 |
平成29年 7月 | 「仁生病院」を介護老人保健施設「仁生苑」(利用定数111名)に転換 |
平成30年 5月 | 興生総合病院 (公財)日本医療機能評価更新(3rdG:Ver.1.1) |
令和元年 9月 | 介護老人保健施設「仁生苑」を介護医療院「仁生苑」(利用定数110名)に転換、「仁生クリニック」を開設 「白龍湖病院」を介護医療院「白龍湖」(利用定数100名)に転換、 「白龍湖クリニック」を開設 |
令和3年 4月 | 保育所「里仁保育園」を三原市地域型保育事業所(事業所内保育) 「りじん保育園」に転換 |
令和4年 4月 | 興生総合病院 人工膝関節置換術手術支援ロボット「ROSA® Knee」システム導入 |
令和5年 4月 | 興生総合病院 MRI(シーメンスヘルスケア社)1.5Tオープンボア MAGNETOM Altea 導入 |
令和5年 9月 | 興生総合病院(公財)日本医療機能評価更新(3rdG:Ver.2.0) |